チョーキング現象(白亜化現象)とは? 2019.06.24 外壁を触ったとき塗料の色が手についた経験はありませんか?  これをチョーキング現象(白亜化現象)と言います。 紫外線や雨などの影響を長い間受けると、 塗料の色成分(顔料)が粉状になって表面に露出します。 チョーキング現象は塗膜が破壊され防水機能が低下している状態なので、 放置すると外壁の傷みに繋がります。 ご自宅の外壁を触って簡単に確認することが出来ますので、 塗り替え時期の目安にしましょう。 前の記事を見る ブログ一覧へ戻る 次の記事を見る ブログ一覧へ戻る